11月までの学級目標振り返りと「6年2組 次の一歩」 [特別活動]
11月までの学級目標の振り返りを行った。
子どもたち同士が信じ合っていこうという「信頼」が96%。
新しい伝統を作るためにチャレンジしていこうという「挑戦」が91%。
みんなから尊敬され、自分たちもやりきった気持ちで卒業したいという「一生懸命」が96%。
これまでに経験したことのないような高い達成率になった。
「勉強集会」のワークショップが大成功に終わり、子どもたちも手ごたえを感じていたことが大きいだろう。
やはり楽しいイベントを企画し、子どもたちが自分の力でやり抜くことは、子どもたちが自信をつけ、自己評価を向上させることにつながっている。
なぜ向上したかという質問に、子どもたちはやはり「勉強集会」で楽しく遊べたことを挙げた。
逆になぜ100%ではないかという質問には、「勉強集会」を終えて次の目標がなくなったという意見が出た。
あれだけのことをしておいて、満足しないとは子どもたちは恐ろしい。
その反論として、「勉強集会」で今までできなかった挑戦ができた。「勉強集会」自体がすごい挑戦だった。などの意見が出された。
6年生も後半になった近頃は、思春期に入ってきたのか自分から手を挙げて発表しない子が増えてきた。そのことについての意見もあった。
また、「男女が対立している」という意見も出た。いい時は楽しんでいるが、何かきっかけがあると言い合いになってしまうという。「かかわっているからケンカもある。本当にかかわらなくなったらケンカもできない」「ケンカするほど仲がいいって言うがいぜ」という意見に、一同納得してしまった。
さて、「6年2組 次の一歩」である。
男女がもっとなかよくなるために「クリパ」をしたいという。
何かと思ったら「クリスマスパーティー」だそうだ。
これは2学期。
「卒業集会」というアイデアも出た。これは9月からずっと出ている。3学期に実施することになった。
最後は、振り返りで「もうやりたくない」という声もあがった「勉強集会パート2」について。
もう満足しただろうと思っていたが、もう一度やりたいという。しかも、前回とは違う内容、違うメンバーでだ。
2学期はもう時間がないので、3学期に行うことになった。
男女で協力したいという子どもたち。きっとグループ分けから工夫してくれるものと期待している。
子どもたち同士が信じ合っていこうという「信頼」が96%。
新しい伝統を作るためにチャレンジしていこうという「挑戦」が91%。
みんなから尊敬され、自分たちもやりきった気持ちで卒業したいという「一生懸命」が96%。
これまでに経験したことのないような高い達成率になった。
「勉強集会」のワークショップが大成功に終わり、子どもたちも手ごたえを感じていたことが大きいだろう。
やはり楽しいイベントを企画し、子どもたちが自分の力でやり抜くことは、子どもたちが自信をつけ、自己評価を向上させることにつながっている。
なぜ向上したかという質問に、子どもたちはやはり「勉強集会」で楽しく遊べたことを挙げた。
逆になぜ100%ではないかという質問には、「勉強集会」を終えて次の目標がなくなったという意見が出た。
あれだけのことをしておいて、満足しないとは子どもたちは恐ろしい。
その反論として、「勉強集会」で今までできなかった挑戦ができた。「勉強集会」自体がすごい挑戦だった。などの意見が出された。
6年生も後半になった近頃は、思春期に入ってきたのか自分から手を挙げて発表しない子が増えてきた。そのことについての意見もあった。
また、「男女が対立している」という意見も出た。いい時は楽しんでいるが、何かきっかけがあると言い合いになってしまうという。「かかわっているからケンカもある。本当にかかわらなくなったらケンカもできない」「ケンカするほど仲がいいって言うがいぜ」という意見に、一同納得してしまった。
さて、「6年2組 次の一歩」である。
男女がもっとなかよくなるために「クリパ」をしたいという。
何かと思ったら「クリスマスパーティー」だそうだ。
これは2学期。
「卒業集会」というアイデアも出た。これは9月からずっと出ている。3学期に実施することになった。
最後は、振り返りで「もうやりたくない」という声もあがった「勉強集会パート2」について。
もう満足しただろうと思っていたが、もう一度やりたいという。しかも、前回とは違う内容、違うメンバーでだ。
2学期はもう時間がないので、3学期に行うことになった。
男女で協力したいという子どもたち。きっとグループ分けから工夫してくれるものと期待している。
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